子宮筋腫、重い生理痛、PMSでお悩みだった方の声(女性 30代)
痛み止めの薬がいらなくなり、生理痛もPMSもなくなりました。
今回は、
「痛み止めの薬がいらなくなり、生理痛もPMSもなくなりました。」
とおっしゃられていたE・S様(35才、女性、会社員、さいたま市)の感想をご紹介します。
友人に紹介してもらいましたが、 どんなことをするのか分からなかったので不安でした。
・当院に来院される前はどんなお悩みがありましたか?
3年前に7cmの子宮筋腫があると診断されましたが、手術をしないで経過観察となりました。
生理痛もひどかったので痛み止めの薬を頻繁に飲んでいました。
特に生理前のPMSがつらく、気分が不安定になりがちで会社を休むこともよくありました。
疲れやすく、常に首や肩がこっていたり、足の冷えがあったのでマッサージに通っていました。
・施術前と施術後(現在)を比べてどうですか?
痛み止めの薬がいらなくなり、生理痛もPMSもなくなりました。
通い始めて4か月後くらいの検査で子宮筋腫の大きさが3㎝くらいになっていて、その半年後の検査の時にはなくなっていました。
自分では思っていませんでしたが、いろんな感情を溜め込んでいたようで、感情を手放していく中で、少しずつ気持ちが安定していきました。
疲れにくくなって、前向きに行動できるようになりました。
・当院と他院を比べて違いはありましたか?
マッサージとは違って不調のある場所以外のところから整えてくれたり、マッサージはたまに痛いことがありましたが、こちらでは痛みがなく、リラックスできます。心から整えてくれるのは、他のところではないと思います。
・その他、何か一言お願いします。
ずっと悩んでいた症状も良くなって、精神的にも楽になりました。
紹介してくれた友人にも感謝しています。
ご感想を頂き、ありがとうございました。
子宮筋腫の原因として、子宮の血流が滞りが一つの要因として考えられています。
体のことだけでなく、心理的なことも子宮に影響を及ぼします。
子宮は心理的には、「受け入れること」を表します。
自分自身を受け入れられない
パートナーを受け入れられない
自分の人生を受け入れられない
など、何かを受け入れることに抵抗を感じていたり拒絶したり、責めたりしていると血流の低下や冷えなど子宮が不健康の状態になりやすくなります。
PMS(月経前症候群)に表れる潜在意識と感情と心のストレス「母親からの教えが影響している」
生理痛に表れる潜在意識と感情と心のストレス「自分や他者をどれだけ受け入れているか」
最後までお読みいただき、ありがとうございます。
知っておくべき、健康になる為の大切な身体の考え方
tetoteの施術について
施術者、後藤良太について

資格:理学療法士(国家資格)
学んだこと:理学療法(解剖学、生理学)/オステオパシー/シータヒーリング(サイエンス・インストラクター)/ボディートーク(上級施術士)/エナジェックバランシング/神智学/キネシオロジーなど