原因が分からない膝の痛みと頭痛でお悩みだった方の声（女性 50代）
膝の痛みも、頭痛もまったくなくなったので、膝のサポーターも頭痛薬もいらなくなりました。
今回は、「膝の痛みも、頭痛もまったくなくなったので、膝のサポーターも頭痛薬もいらなくなりました。」とおっしゃられていたO・Y様（女性、51歳、主婦、渋谷区在住）の感想をご紹介します。
膝が痛くて、ネットで検索をして、直感的にいいなと思って伺いました。以前に腰は精神的なストレスからくると聞いていたので、ホームページに膝の痛みは精神的なところから起きると書いてあって、膝も精神的なストレスからくると納得して伺いました。思っていました。
実際はどうでしたか？
先生が理学療法士だと書いてあったので、押したり揉んだりするような普通の整体やカイロプラティックのようなイメージで伺いました。はじめは、イメージとのギャップを感じましたが、説明を聞いて安心して施術を受けることが出来ました。
治療前はどのような事でお悩みでしたか？
歩くときに膝にズキっとする痛みがあって、1か月間は外に出られない状況が続いていました。整形外科に2件行き、変形性膝関節症と診断され、「これは老化によって起こっているので治りません。」と言われて、すごく落ち込みました。あの時、運動していなかったから。筋肉をつくってこなかったからだ。とすごく後悔しました。
階段を上がる時も痛くて、一歩ずつ何とか上がる状態でした。びっこを引いて歩くような状態で、サポーターがないと不安で、必ずつけて生活をしていました。
１か月に２～３回は頭痛がありました。中学生のころから、何十年と頭痛があって、ここ２～３年は頭痛の頻度が増えていたので、危ないかなと思っていました。
外出の時に頭痛が起こるかいつも不安だったので、頭痛薬を常に財布に入れていました。
現在の状況はどうですか？
膝の痛みも、頭痛もまったくなくなったので、膝のサポーターも頭痛薬もいらなくなりました。
日常生活の中でいろいろな感情に囚われなくなったり精神的に良くなっているのも感じますし、睡眠の質も良くなりました。
病院や他の治療院との違いはありますか？
まったくの別物だと思います。いつもなぜ、こちらの事が分かるのか、なぜ治るのか不思議に思います。カウンセリングと違って詳しい部分まで説明しなくても大丈夫ですし、スピリチュアルなものと違って、治療家としてやられているので信頼して任せることができます。
その他、何か一言お願いします。
多くの友人にも勧めていますし、一度、だまされたと思って、絶対に来たほうが良いと思います。
ご感想を頂き、ありがとうございます。
変形膝関節症などのように、病院や整形外科で、加齢が原因なので、「これ以上良くならない」、「徐々に悪化します」と言われてお越しになる方もよくいます。病院に勤務していた時に、膝の変形が重度な方でも痛みが出ていない方も多くいて、不思議に思っていました。膝の変形が原因と言われても痛みがなくなる方はたくさんいます。
膝に表れるストレスの一つは、恐れの感情です。東洋医学的な見方では、膝の周囲には、腎臓の経絡（気・エネルギーの流れ）
が通っています。恐れの感情が消化されずに残っている場合、腎臓の経絡に影響に影響して痛みが起こることはよくあります。
これは一つの考え方ですが、他の考え方としては、膝以外の場所に原因があるという考え方もあります。
膝以外の他の関節の負担が膝に表れていることもよくあります。膝の痛みは結果として起こっていることが多く、骨盤や股関節、足首の関節を調整していくと症状が良くなっていく方も多くいます。
医者から、これ以上良くならない、徐々に悪くなっていくと言われても治る可能性があることよくあります。
最後までお読みいただき、ありがとうございます。
知っておくべき、健康になる為の大切な身体の考え方
tetoteの施術について
施術者、後藤良太について
資格：理学療法士（国家資格）
学んだこと：理学療法（解剖学、生理学）／オステオパシー／シータヒーリング(サイエンス・インストラクター)／ボディートーク（上級施術士）／エナジェックバランシング／神智学／キネシオロジーなど
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