月1の愛知県

こんにちは、tetote整体院の後藤です。

去年から1年間参加していたセミナーが先日、終わりました。

月に1回、愛知県での少人数のセミナーに、全国から治療家が集まり学んでいました。

同じような熱量で学べる方達ばかりで、情報感度の高い方達でもあるので、どこかのセミナーであったり、何らかのつながりがある方達ばかりでした。

今回のセミナーでは、実践的な高度なテクニックを学ぶことを通して、身体の組織を捉える感覚やエネルギーを感じる感覚が数段上がり、明確になったことが1番の成果でした。

知識や技術も大切ですが、一流の仕事ということになると、センスなどの感覚的なことが違いをつくることはどの分野にも共通します。

施術においても〇〇テクニック、〇〇療法をどれだけ学んでいるかよりも、どこを、どの順番で、どのように調整するか、など感覚やセンスが結果に違いをつくります。

経営学者の楠木建氏が「経営センスの論理」の中で、「スキルであれば、それを習得するために何らかの方法がある。教科書があったり、教育機関があったり、研修のプログラムが用意されている。しかし、こうやったらセンスが身につくという標準的な方法はない。センスは他者が「育てる」ものではない。当事者がセンスのある人に「育つ」しかない。センスは他動詞ではなく、自動詞だ。」と言っています。

センスが育つ為には、センスがある人の近くにいて学ぶのが一番早いため、遠方まで通う価値は十分にありました。

旅行をすることがあまりないので、前泊してセミナー前に静岡の方達を施術することも多く、良い気分転換にもなりました。