意外と多い、地球が生きづらい方達

tetote整体院の後藤です。

先日、「地球とわたし」というセミナーを再受講していました。

思考パターンを扱ったり、エネルギーを扱うセミナーは場所に関係なく、非常に受講しやすく、最近１年間くらいは毎週月曜日はセミナーをオンラインで受講しています。

地球との関係性を見直す為に、地球に関する思考パターンや人類に思考パターン、この地球で生きやすくする為に、様々なワークを行いました。

地球に関する潜在意識の思考パターンって何だ？と思う人がいるかもしれませんが、施術をしていると結構多いのが、「地球は私がいる場所ではない」という思考パターンや、「地球に圧倒されている」、「地球は居心地が悪い」といったような思考パターンです。

こういった思考パターンがあることで、どこにいても居心地が悪く、疎外感を感じやすくなったり、本来の能力が発揮できない、などとして感じたり、安心感やリラックスした感覚が得られにくくなります。

身体にはどんなこととして表れるかというと、安心感や安定感を表す股関節にあらわれ、股関節と骨盤や腰の骨は連動しているので、腰痛や股関節に関係している方もいます。

リラックスした感じや安心感が得られないと、当然、緊張した状態が続くので、自律神経は緊張した状態を強いられ、胃腸の不調や頭痛、めまい、疲れやすさ・倦怠感として表れます。

地球にいる人間に対しての潜在意識の思考パターンとしては、「人間は汚い」、「（地球を汚している）人間が憎い」、「絶滅を願っている」などがあります。

これらがあると、疎外感を感じやすかったり、人との信頼関係を築くのが難しかったりします。

地球との関係を見直すことで、地球で喜びや安心感を感じやすくなったり、能力を発揮して本来の力が発揮しやすくなります。