ボディートークのセッション受けてきました

こんにちは。tetote整体院の後藤です。

先日、誕生日だったタイミングで以前ボディートークのインストラクターだったルーシャ先生が来日していたのでセッションを受けに行きました。

最近の個人的な流れとして、「個としてどう在るか」から集団・コミュニティーとしてどう在るか、その中で自分がどう在るかということを強く意識するようになりました。

具体的には、自分でプロジェクトを作り動き出したり、セミナー団体をどのような集団にしていくのか・どう魅せるのかなど、集団を巻き込んで動く機会が増えています。令和の時代が、和の中で個をどう活かすかという側面もあるので時代の変化にのっている感じもあります。

今までの自分だと、1人の方が気楽だったり、集団の中にいると他力本願になったり、自分を出すことを控えるなど、自分の力を発揮しづらいし、自然体の自分ではいられないと感じていたので、距離を置こうとする傾向がありました。

そんな状況だったこともあったので、セッションもそれに関連した内容も出てきます。今回は通訳をしていた方も感じるくらいの大きなエネルギーのシフトがいくつもありました。例えば、自分のミッションを遂行することを阻むセルフサボタージュや、自分のミッションを遂行することで孤独になるということへの恐れなど。

セッションの中で嬉しかったのが「あなたは私がお金を払ってでも施術を受けたい数少ない人の中の一人なのよ。」と言って頂いたこと。さらに良い施術が提供できるようになっていると思うので楽しみにしていてください。