休日は舞洲へ

こんにちは、tetote整体院の後藤です。

先週の4日間は大阪の舞洲へ、オステオパシーの一つの分野であるバイオダイナミクスを勉強しに行きました。

身体を肉体以上の存在であると捉える分野で、テクニックを学ぶというよりも、ほぼ哲学的な話とエネルギーの感覚を養うような内容でした。
僕としては、手技などを学ぶよりも、人間や健康についての哲学を学ぶことで、自分の在り方や意識が変わり、それが施術の質に作用するので、この手のセミナーは大好きです。

例えば、オステオパシーの創始者であるスティルの言葉の「病変を見つけることは簡単で健康を見つけることは難しい」という言葉があります。

多くの場合、施術する側としては、不調の原因はどこなのか、そのまた原因はどこなのか・・・と問題を探し、最も影響のある場所を施術しますが、その結果、症状としては良くなることもありますが、また新たな問題が出てくることがよくあります。

バイオダイナミクスでは、健全(HEALTH)から人を観ることを大切にしていて、不調の原因だと言われるものにも実は役割があるかもしれない。むしろ、身体を守っているかもしれない。という健康を前提とした観点からみると、不調の原因をつくらなくても良い状態に導くことも可能となります。

書いていても分かりにくいですね(笑)。

このような分かりそうで、分からないような、雲を掴むような話を皆んなで探求して学んでいきます。それが、面白くてやめられない、僕の趣味でもあります。

セミナー会場である舞洲のあたりの夕陽は、日本の夕陽百選にも選ばれるほど綺麗でした。