問題に対処するよりも大切なこと

こんにちは、tetote整体院の後藤です。

長年、いろいろな方をみていると、心身の不調が良くなりやすい方、良くなりにくい方にはいろいろな違いがあることに気づきます。

睡眠や運動、栄養状態などの生活習慣、過去の怪我や手術、過去のストレスなど、さまざまな要因は考えられますが、最も大きな要因は他にあります。

その要因として、そもそも本来の生き方と現在の生き方にズレがあるのではないかと感じることがあります。

先日、過去にセミナーを受けられた方を対象に、20名ほどの方に集まって頂き、ワークショップを行いました。

施術ではマイナスから0の状態に近づけるということを主に行っていますが、施術の仕事以外の活動として、プラスの面にフォーカスして、そこを伸ばすためのことが提供できないかと考えていたタイミングでもありました。

人によっては、マイナス・問題を解決しようとフォーカスするよりも、
むしろ、
プラス面(自分の望む人生)にフォーカスした方が問題がなくなるのではないかと考えています。

マイナス面(問題)にフォーカスするのか、
プラス面(望み)にフォーカスするのかに関するよくある例えがあります。

コップに汚れが付いているとして、
汚れ(問題)を擦ってきれいにすることもできますし、
きれいな水(望み)を流し続けることできれいなコップにすることもできます。

不調が長く続く場合や、
現実が変わっていかない、うまくいかない、
もしくは、
自分にはもっと何かができるのに。と不完全燃焼感がある場合、

(望みを)決めていないから、
日常の引力に引っ張られて今までと変わらない状態が続きます。

というような趣旨でワークショップを行いました。

その中の一つとして、自分の大事なこと(価値観)を明確にすることを行いました。大事な価値観(being・在り方)が分かっていれば、そこから自ずと自分に合ったdoing(行動)、having(結果)は生まれます。

being(在り方)

doing(行動)

having(結果)

の順番ですね。

beingに紐づいたdoingであることこそ、深いレベルの満足感や喜びに繋がりますし、そこからズレていると生命エネルギーは低下し、不調が治りにくくなります。

問題が起こっている時というのは、どうしても問題にフォーカスして対処してしまいますが、少し落ち着いてきたら、そもそも自分がどうしたいのか・どう在りたいのか。ということにフォーカスすると、いろいろなレベルで好転していくのではないかと考えています。