こんにちは、tetote整体院の後藤です。

久しぶりの休日だったので、「働く」と「遊ぶ」を融合したライフスタイルを提案する複合型ワーケーション施設「CAWAZ base」へ行きました。

東京から一番近い田舎と呼ばれる高麗にあります。

育った環境の影響か、時々、自然に触れることが僕にとっては大切だと、最近、強く感じるようになりました。

人も少なく、セミの鳴き声の響きわたる落ち着いた環境なので、読書や考えごとなどが捗ります。

近くには、曼珠沙華で有名な巾着田と呼ばれる場所や高麗川が流れています。

10時のOPENより１時間早く着いたので、高麗川の岩に座って、足を水につけながら本を読んで待っていました。

驚いたのが、立ちがって歩き始めた時の足の軽さ。

足から毒素を出すデットクスマシーンの後のような軽さとスッキリ感がありました。

いろいろと溜まっていたのか、川の水や底の砂や石がきれいにしてくれたのか、自然の力を体感しました。

古民家を改装したカフェも居心地が良く、家ではなかなかできない作業も捗ります。

秋には、曼珠沙華が満開になるらしく、もう一度、行ってみたいと思います。