パートナーや母親との関係、頭痛でお悩みだった方の感想

今回は、パートナーシップや母親との関係、長年の頭痛でお悩みだった方(M .S様 50代 女性)の感想をご紹介します。

来られる前、不安とか期待とかどんな気持ちでしたか?

先生のホームページを見て、すごく信頼できるというか、話を聞きたいなという気持ちがあったんですが、自分が持っている暗い過去みたいなものがたくさんありすぎて、悪いところを見られたら恥ずかしいというか、隠しておきたいという気持ちも少しありました。

実際に来られてみてどうでしたか?

とても優しい雰囲気で、穏やかな感じだったんですが、逆に何か優しすぎて居心地が悪いというか、ちょっと警戒する、何か自分がそぐわないような感じがしましたね。

来られる前はどんなことでお悩みでしたか?

40年前、中学生の頃から無理をすると頭痛がするっていうの繰り返していました。
ズキズキとした痛みで寝込んだり、時々、吐いてしまうくらいの強い頭痛が起こることもありました。

どれくらいの頻度で頭痛を経験してたんですか?

忙しくなるとか、環境の変化とか、負荷がかかった時に起こって、1回起こり始めると2週間位はずっと続いてましたね。

薬は飲んでいましたか?

はい。頭痛がひどくなる前に飲もうと思うんですけど、それでも効かない時は効かなくて。薬を飲みたくない気持ちが強かったので、頭痛が起きる前に我慢したり、タイミングをよく間違えてました。

メンタル面では、どのようなことでお悩みでしたか?

たくさんありますね。家族の問題、自分自身の体の問題とか、親との問題とか、パートナーとか仕事もですし、ありとあらゆる所にあって、自分で乗り越えたと思ったら、また予想もしないところから石が降ってくるみたいな(笑)。そんな感じがいつもありました。

そういったことで、どんなお気持ちでしたか?

怒り。怒りとか、自分が1人で戦っていくっていうか、許せないっていうか、立ち向かわなければならないっていう緊張したものがいつもありました。

特にどんなことに怒りを感じたんですか?

パートナー、存在すべてに(笑)。

自分でも予想しなかったところでいろいろな出来事がどんどん重なっていって、仲良くなろうと思っても、思えば思うほど、仲が悪くなっていく状態でした。

どのくらい前からですか?

パートナーに悩んでるのは10年以上ですね。

積もり積もって、どんどん歪みが大きくなっていっていたような気がして、気がついたときには、自分ではもう太刀打ちできない、そんな行き詰まった状況でした。

他に怒りなど感じることはあったんですか?

母親に対してとか、家族に対してとか、見るもの全てに怒りが追加されていくような。たぶん、自分がイライラしてるから全部そういうような世界に見えてしまう。そんな暗闇にいたような気がします。

お母さんに対する怒りは、どんなところに怒りを感じたんですか?

母と一緒に過ごすことで母の苦労も背負ったり、苦労しなければいけないとか、そういう様な身代わり?なんか自分の中に必要のないものを母に背負わされる、そのような感じがずっとありました。

小さい頃は、母に認められたいという気持ちが強かったので、そんな風に母が悪いというふうに捉えた事はなかったんですが、小さい頃からずっとあったと思います。

今はどのような状況ですか?

頭痛は本当になくなりました。スッキリ、骨が緩むというか、自分がきゅっと絞めていた頭の骨がふわっと柔らかくなったイメージがあって、痛みがなくなりました。

仕事とか家のことで忙しくなってもストレスがかかっても、頭に力が入らなくなくて力むことがなくなったような気がします。

先程の怒りはどうですか?

全くなくなりました。客観的に俯瞰して見れるようになって、同じ出来事が今起こったとしても、私の責任じゃないというか、私には関係ないというか、切り離して考えられるようになったので、そこに対するマイナスの感情はほとんど感じなくなりました。

私が変わったからだと思うんですが、母も主人もすごく笑顔が増えて、こんなに穏やかな、あれ?こんな人だった?みたいに思うような、温かみのある人間関係をつくれています。

他の整体、カウンセリングや病院などと、どんなところが違うと感じますか?

自分の全部をお任せできる安心できる場所です。自分を取り繕って我慢したりとか、病院ではあったような気がするし、治ってないのに治りましたって言ってみたりとか。

でもそういうことも全く言う必要がないというか、先生の方から声をかけてくださって、えっ?なんでそこが痛いのがわかるんだろうとか、毎回その自分のことなのに先生が気付いてくださる、そんな感じがあります。

その他一言、もしあればお願いします。

先生にみてもらうようになって、本当に世界が明るく、軽くなりました。自分では思いつかないようなところに不調の原因があったりして、なるほど、そういうことだったのかと納得することがとても多かったです。今までずっと声にならなかったところを見つけてもらった時の大きな安心感や自由に生きていいんだっていう解放感はすごく印象に残ってます。こんなに穏やかな気持ちで毎日が過ごせるなんて一年ちょっと前は絶対に考えられませんでした。本当にありがとうございます。これからもどうぞよろしくお願いします。

後藤の所感

いろいろな方の変容していく様子を観ていると、人が一番変わる時というのは、自分のつけていた色眼鏡が変わる時です。眼鏡のレンズが青色であれば、全て青色に見えるように、自分のものの見方のフィルターがクリアになればなるほど、意味をつけることもなくなり、ストレスも減ります。

クリアな状態で人をみれるようになると、その人の中に違った側面をみることもできます。例えば、人を表面的にみると、不機嫌な人をそのまま不機嫌な人としてみてしまいますが、クリアな状態でその人の内側をみた時に、愛が深い人とみることも可能です。また、悩んでいる人、問題がある人をそのようにみることもできますが、内側をみた時に可能性がある人、素晴らしい人としてみることもできます。

実は、自分が目の前の人を小さくしてみているのかもしれません。