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体の不調が教えてくれること

五十肩に表れる感情と潜在意識「親の期待が肩の痛みに関係している!」

こんにちは。tetote整体院の後藤です。

今回は肩の痛みに関係している感情や潜在意識についてご紹介します。

よく病気や不調はストレスが原因と言われますが、肩の痛みにもこれは当てはまります。

肩に痛みがあると、着替えるのが大変だったり、家事をする時に力が入れづらくなったり、痛みがひどい場合には夜眠れなくなったり、日常生活に支障をきたすので大変だと思います。

前回の記事(五十肩に表れる感情と潜在意識)に引き続き、
今回も肩の痛みに表れる潜在意識や感情の他のパターンについてご紹介します。

この記事では、
1. 肩の痛みの原因となる内臓(肺)との関係
2. 肩の痛みに表れる潜在意識と感情
をご紹介します。

肩の痛みと内臓に表れる感情と潜在意識との関係性とは?

中学生の息子を持つ主婦のEさんが五十肩と診断され、時間が経ってもなかなか良くならないということでお越しになりました。
3か月前から痛みが出始め、徐々に悪化していき、最近は家事にも支障が出始めたとのことでした。

身体の反応をみていくと「肺」と肺に表れる感情と潜在意識が左肩の痛みに関係していることが分かりました。

原因がはっきりしない肩の痛みがある場合、肩に原因があることは実はそんなに多くありません。肩に湿布をはったり、肩回りをマッサージしてもらおうとすることがあると思いますが、多くの場合、痛みが出ている肩から離れている場所に痛みの原因があることがあります。

その一つが内臓の一つである「肺」です。

では、肺と肩関節にはどんな関係があるのでしょうか?

肺は、腕を上げる筋肉(烏口腕筋や三角筋)と対応していたり、肩甲骨を安定させる筋肉(前鋸筋)と対応しています。肺の機能の低下は肩周囲の筋肉にアンバランスを引き起こします。肩周りの筋肉がアンバランスの状態で肩を動かしていると、肩に負担がかかるようになり、結果として肩に痛みが出ます。

(烏口腕筋)

肺に関係している潜在意識と感情

肩の痛みと関係のある肺ですが、肺にはどんな心のストレスが影響しているのでしょうか?

肺は、空気の出し入れを行っていることから、

空気を出す→解放する・手放す
空気を吸う→受け入れる

を表します。

過去の出来事にこだわっていたり、受け入れることができていない場合、
それは肺に影響し、肩の痛みや呼吸の浅さとして表れます。

また、東洋医学的には、肺は悲嘆の感情を溜めやすい臓器でもあります。
過去に感じた悲嘆の感情を消化できていないと、悲嘆の感情は肺に残り続けます。
やがて肺の機能低下につながり肩の痛みとして表れます。

Eさんは中学3年の息子が受験の時期に関わらず、勉強をやらないことにストレスを感じていました。
息子がリラックスしてスマホゲームや動画をみて過ごしている姿にイライラする気持ちを抑えて我慢していましたが、つい「これは何の時間?」と聞いてしまって、自己嫌悪に陥るというパターンを繰り返しているとのことでした。

施術していくと分かったのが、
「人の期待には応えるべき」
「期待に応えないと認められない」

という期待に関する潜在意識の偏りと

幼少時や学生時代に母親の期待に応えられなかった時に感じた、ガッカリした気持ちや悲しみなどの悲嘆の感情の蓄積。

両親や周りの人の期待に応える自分を作って、この悲嘆の感情にフタをしていたことが分かりました。さらに、これらの感情や潜在意識が、やるべきことをやらない、期待に応えない息子に対してのストレスを感じる原因になっていることが分かりました。

今回、Eさんの場合、肺に関する悲嘆が左肩に表れていましたが、他にも肩に表れ理由があります。家庭のストレスは左半身に表れやすいので左肩に問題が表れ、肩に表れやすい潜在意識の一つに、「責任」があるので、責任感が強いEさんの肩に問題が起こりやすい状態を作りだしていました。

肺の柔軟性の調整、肩回りの筋肉や背骨の調整などとともに、過去の消化できていなかった悲嘆の感情や期待に関する潜在意識をバランスしていくとともに肩の痛みも自然と消えていきました。

肩の痛みに表れる感情と潜在意識のまとめ

施術をしていて僕が面白いと思うのが、
人の施術を通して、自分のこともみえてくること。

施術をしている時に、親の期待に応える。というのが僕にはあまりピンとこなかったんです。僕自身は、割と自分の好きなようにやってきたつもりだったし、親の言うことにはむしろ反発して、逆のことをしてきたつもりだったからです。

ただ、周りに応援してくれたり信じてくれたりする人がいるとプレッシャーや責任を強く感じたり、肩のあたりがグッと緊張した状態になってしまう自分もいました。そんな状態になっていると、いろいろ考えすぎてしまって、なかなか行動できない。

そんな時は、考えるより感じろ。で、瞑想したりして丁寧に感情を感じてみます。湧いて出てきたのが、期待に応えられないダメな自分や認められなかったことへの悲嘆、さらに感じていくと、本当は親に認められたかったという思い。

aさんの場合は、親の期待に応える自分を作ることでうまく対処していましたが、
僕の場合は、反発したり逆にしたり、違う方向へ行くことで対処していたことに気がつきました。

出てくるいろいろな感情を感じていると、身体の肩の緊張がスッと緩んで
余計な思考も落ち着いて、自然と行動ができるようになります。

今回の肺と肩の痛みとの関連性をまとめると、

過去の出来事を受け入れられない

肺の機能低下

背骨の歪み
肩回りの筋肉のアンバランス(三角筋・烏口腕筋・前鋸筋など)

肩の痛み

身体の不調や痛みがある場合、自分の内側の何かを変える必要があることがよくあります。
肉体的にも精神的にもバランスが取れたときに、身体の不調も変化し、本当の健康が得られると思います。

最後までお読み頂きありがとうございました。

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